男の思う優しさは実は勘違い!?
こんにちは、
よっしーです。
女の子にどんな人が好きかって聞くと、
大半の人が
優しい人
って答えますよね。
確かに女の子は
優しい男が好きなんですよ。
でも、その優しいを男と女では
意味をはき違えてるって
結構あるんです!
ここを理解している男は
顔や容姿に関係なくモテモテだし、
もっと言えば意のままに操り
自分に犬や猫のようになついて
すり寄ってくれます。
そして
あなた無しではいられなくなります。
ただこの優しいを勘違いしてる人は
女の子から気持ち悪がられ、
下心や好感度目当てと勘違いされ、
近づくことすら許されなくなります。
まずはこの
優しさに対する知識をしっかりつけましょう。
ではその男の思っている優しさと
女の思っている優しさが
どう違うのかを話していきますね。
まず、2つのことを言います!
1.優しさ=女の子に合わせることだと思っている
2.優しくしている内容と、女の子が望んでいる優しさがズレている
この2つは男が
よく勘違いしてしまっている優しさなんです。
優しさとは、女の子に合わせることではない
これってどういうことかというと
このような考え方を持っている男性は、
いつも女の子に合わせてしまうんですけど
大体は女の子は内心そんな嬉しく思ってないんです。
女の子に合わせることが優しさだと思っていても。
でもそれは女の子からすると
「この人は自分で決められないのかな?」
「決断力がないなぁ」
「優柔不断だなぁ」
と思われてしまいます。
恋愛で成功する優しさとは、
女の子にお伺いをたてることじゃないんです。
これは優しさではなくて
ただの都合いい男。
優しさが
女の子のためを思っての行動じゃなくて、
女の子に嫌われないための行動になっている。
でも実際は、
女の子は決断することが苦手なんです。
優しさ=女の子に合わせるという行動は、
常に女の子に決断の負担をかけることになります。
だから、恋愛ではいつも
女の子に合わせてあげていても成功しないんですよ。
なので本当に女の子を思っているのであれば
女の子に合わせるのではなく
こっちでリードあげるのが
本当の優しさの一つなんですよ。
今回はちょっと長くなってしまったので
2つ目の優しさの続きは次回でお話していきますね!
ではまた次回お会いしましょう!^^